ヴァイオリンのペグ(糸巻)の角度

ヴァイオリンをフルサイズにサイズアップされた生徒さんたち。ペグ(糸巻)を使っての調弦にやっと慣れてきました✨✨

分数サイズの時は、全ての弦の音合わせをアジャスターで行っていましたが、フルサイズからはE線以外はペグを使って合わせます。

ペグの角度が悪いと、調弦しづらいので、弦を巻く時にペグの角度調整をします。

ヴァイオリンの木目にそった角度にすると、音合わせが楽になります!

みんな、この角度調整に四苦八苦していますが、弦をペグの穴に差し込むときに、先端の弦の長さで調整してみて下さい。

弦の張り替えも、チューニングも慣れるとスムーズに出来る様になります😊

ぜひ試してみて下さいね!

熊本県合志市「多賀ヴァイオリン教室♪」 JR光の森駅/武蔵塚駅より車で5分・永江団地入口バス停より徒歩3分

Follow me!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

その他

次の記事

感謝‼️