ヴァイオリンで弾く曲・作曲者のこと

Yちゃんが練習している曲は、「ルイ・シュポーア」作曲のヴァイオリン協奏曲2番です🎵「1楽章の次は2楽章も弾いてみたいな♡」とYちゃんもお気に入りの曲です。

いつ頃作曲された曲なのか、作曲家についても知っておいた方が良いので調べてみました✨

ルイ・シュポーア1784年〜1859年 ドイツの作曲家。ヴァイオリニストで、指揮者。

あらゆるジャンルの曲(交響曲、室内楽曲、協奏曲…)を作曲していて、バイオリン協奏曲はなんと15番まであります🙄

シュポーアは、バイオリニストだったという事もあり、バイオリン協奏曲には、さまざまな技巧が詰まっていて、練習していてとても勉強になります🎵

そして・・なんとシュポーアは顎当ての発明者。名指揮者として、最初に指揮棒使い始め、アルファベットの大文字による練習番号を使い始めた最初の作曲家なんだそうです🤔

調べてみると意外にも、初めて知る事が沢山ありました😃興味深い!!

バイオリン協奏曲はうっとりするような曲が多く、2番も、また8番もとても良い曲です。是非聞いてみて下さいね♡

熊本県合志市「多賀ヴァイオリン教室♪」 JR光の森駅/武蔵塚駅より車で5分・永江団地入口バス停より徒歩3分

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ヴァイオリンで弾く曲・作曲者のこと” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    おめでとうございます❗5歳の子どもがヴァイオリンをやっています。
    去年、コンクールでお名前拝見して以来、私が熊本出身なので、ずっと気になってました(まだ、残念ながら、生で聴いたことがなく、、、)。
    いつか、Yさんのヴァイオリンを聴ける日が来るといいなぁー

    1. mikiviolin より:

      嬉しいコメント、ありがとうございます!
      Yちゃんはヴァイオリンが大好きで努力することを怠らない子なので、これからも成長していって欲しいと思っています。
      5歳のお子様、ヴァイオリンをされているんですね。これからが楽しみですね💛

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